【執筆】ファッション販売19年7月号

月刊ファッション販売19年7月号
月刊ファッション販売19年7月号

7月号 目次

●2019〜20年秋冬 売れるスタイリングと商品知識 〈中島ゆう子〉
・5つのスタイルと45のキーアイテム
・ルーミーリラックス
・アウトドアスポーツ
・ノルディックアメカジ
・リファインドマニッシュ
・クラシックグッドガール
・4パターンの売れ筋カラー

●こうすれば インフルエンサーになれる
・何を伝えるかを考え抜き 情報収集と表現を鍛える 
・成功者の共通項 企業が期待する役割 
・インスタグラムで店頭を再現 
・フォロワー数にこだわらず ありのままの自分を発信 
・札幌、岡山からも東京へ集客 インスタ効果を全社に広める
・自社製品は2アイテムまで 古い洋画と古着店から着想 
・パルグループホールディングス フォロワー数に応じた手当支給 SNSの悩みに応える姿勢
・バロックジャパンリミテッド カリスマ販売員から続く 憧れをつくり店頭に呼ぶ仕組み

●2019年夏セール意識改革
・セールの終わらせ方から計画する売場づくり 〈掛川幸代〉
・セール終わり 地域の情報を集めてオリジナルな計画を立てよう
・セール中 臨機応変に対応できるように考えておく
・セール前の計画と準備 集客を増やす作戦を考えよう
・夏セール設計図を作りセールの目的を意識する 〈上條美由紀〉
・セール期だからこそ客単価アップを意識する 〈久保田正恵〉
・日頃の接客が“セールに反映される”ことを意識する 〈平山枝美〉

●激変したパート・アルバイト採用
・採用環境 従来型パートはもういない!? 新たな労働市場と採用方法の模索 〈富島公彦〉
・面接 欲しい人のレベルを明確にし入社のメリットを具体的に伝える 〈福島りの〉
・法律 知っていましたか 非正規社員の待遇を巡る改正 〈久野航〉

●接客ジャーナル ベイクルーズグループ
 8月開催。総勢2000人が競う接客ロープレコンテスト
●アパレルにおけるRFID活用最新事情
 アパレル業界で普及が進むRFID最新動向と今後の展開と展望について
●19〜20年秋冬 服から推す靴のトレンド 〈山田桂子〉
●ファッションジャーナル 試着シェアアプリ Fitom 
●新店・改装ダイジェスト
・大丸札幌店(北海道札幌市) 若年層の取り込みを図る道内一番店の挑戦


7月号ではインフルエンサー特集でバロックジャパンリミテッドへ取材に行きました。
ある意味「インフルエンサー」とは、00年代のカリスマ販売員と同じではないか?と感じていたのは、バロック社内でも実感していたそう。
00年代はまだここまでネットがなく情報伝達手段が紙&実店舗だったのが、今はネットと実店舗に代わっただけで、そこに“憧れ”という共通点が残った。
憧れの存在をどう作っていくかという話にはすごい勢いで「そうですよね」って頷きまくり(笑)
単に「SNSをやれば売れる」って思っている方は大間違いですよ。

そして、WWDで先行してアナウンスがあったベイクルーズのロープレコンテストについて、詳しくお話を伺ってきました。
後発ではありますが、これだけモノの売り方が変わって接客も必然的に変わっていかなくてはならないからこそ、ロープレをすることで、今の時代にあった接客を導きだしていくものになりそうです。

あと、ユナイテッドアローズで導入された試着シェアアプリ「Fitom」をお試ししてきました。
アテンドしていただいた方の「ファッション版クックパッド」という表現はぴったり。
ECサイトで提供される情報がクックパッドでいう投稿者のレシピなら、試着した画像はつくれぽって感じ。
これは面白い仕組みだし、サイズ感を伝えるにはいいかもって思いました。
ただ、アプリを使ってくれる人がいないと意味がないんですよねぇ。ココが難しいところでもあるのです…

この記事を書いた人

苫米地香織

苫米地香織

服が作れて、グラフィックデザインができて、写真が撮れるファッションビジネスライター
日本で一番アパレル販売員を取材している人