【執筆】ファッション販売21年3月号

ファッション販売2021年3月号

3月号目次

●伸ばす考え方を知ろう!
・知識や技術を磨くための基礎力の鍛え方
・商品知識の必要性と考え方
・若い世代へ効果的な褒め方・叱り方
・タイプ別 新人スタッフ育成法

●ライブコマース成功のヒント
・ライブコマース運営のコツを聞く
・ショップでのファンづくりの延長線上にライブコマースがある

●店頭で分かるデータはこう活かす
・ロスの削減は、売り上げをあげるのと同じくらい大事なこと
・売り上げ管理・接客に取り入れたいデータ分析
・月間売上目標の設定に役立つ三つの数値

●素材・生地の知識 春編

【連載・シリーズ・リポート】
・美容トレンド最前線!
・人材マネジメントの処方箋
・労務管理を知ろう
・ワンスアラウンドのエリアマネージャー塾
・マーケットを広げるマナーのチカラ
・店長意識改革メソッド
・新・お客さまゼッタイ主義
・衣服のソムリエ 育成ゼミナール
・今月の魅せ方・売り方
・may_ugramのインスタ講座
・次代を担う国産ブランド
・カンタン英語接客術!
・おんな社長が飛ぶ!
・心と体の「きれいの秘訣」
・どこでもヨガでセルフケア
・今月の視点
・編集後記


3月号の執筆後記です。

3月号はほとんど書いていませんが、シリーズ特集にて約1年ほど取材して感じたことをまとめてみました。いずれにしろ「チャレンジする」「自分たちでできることからでもいいから始めてみよう」と改めて書いてます。
そう書いてみたものの、たかはたけいこさんの連載「おんな社長が飛ぶ!」がとても考えさせる内容だったのです。

アップルハウスは全国に約25店舗展開する完全国産で50年やってきたブランドです。
今回のコラムでは、年末年始の営業方針や福袋について、スタッフ会議をしたことが書かれています。特に商業施設などに出店している店舗は、他店がフライングでセールや福袋を売り出し始めたらスタッフは焦り出し、「うちも手を打たないといけません!」と上に報告する気持ちも分かります。
でも経営者としては、そのフライングに乗っている場合ではないという気持ちも垣間見えて、ドキドキしました。

同調圧力ではないですが、他店と足並みをそろえてセールを始めないとヤバいという気持ちや焦りは、本部には中々分かりにくいと思いますが、現場はもろにそれを感ますよね…。
そこで本部はフライングセールをするか、しないかで、その会社の経営方針が垣間見えるなと思いました。

この記事を書いた人

苫米地香織

日本で一番アパレル販売員を取材しているファッションライター。
服を作り、写真を撮り、文章も書く、グラフィックデザイナー。