【執筆】ファッション販売21年4月号

ファッション販売2021年4月号

4月号目次

●販売の基本覚えることリスト
・お客様への心を映す挨拶と所作
・敬語は心遣いのコミュニケーションツール
・サイズチェックで覚えること
・気持ちを表す書き方と伝え方
・新たな出会いを得るためのSNS活用法
・「トレンド知識」をつかむには
・業界の代表者として正しい情報を得よう
・意味を押さえておきたいデジタル用語

●ファッション業界の仕事
・接客で活用できるための見せ方を担う
・バイヤーの直感を尊重しつつ高い妥協点で商品計画を組む
・お互いの信頼関係がヒット商品につながる
・お客様に付加価値をダイレクトに与えられる仕事
・店頭で養った感覚できめ細やかな商品配分に取り組む
・顔が見える関係性を大事に
・小さな積み重ねがその先のお客様の心に響く

●販売員が知りたいMDへの疑問

●Foucus スタッフスタート

【連載・シリーズ・リポート】
・「ファッション映画」でセンスを磨く
・販売員がEC担当に最適な理由
・属性別販売テクニックと時間帯別ルーティン
・美容トレンド最前線!
・人材マネジメントの処方箋
・ワンスアラウンドのエリアマネージャー塾
・マーケットを広げるマナーのチカラ
・店長意識改革メソッド
・新・お客さまゼッタイ主義
・衣服のソムリエ 育成ゼミナール
・今月の魅せ方・売り方
・may_ugramのインスタ講座
・次代を担う国産ブランド
・カンタン英語接客術!
・おんな社長が飛ぶ!
・心と体の「きれいの秘訣」
・どこでもヨガでセルフケア
・今月の視点
・編集後記


4月号の執筆後記です。

まずは「販売の基本覚えることリスト」特集内から「業界の代表者として正しい情報を得よう」というコトで、情報収集の大切さや、個人的にどういう情報収集しているかを書いてみました。
これ、よくよく考えると、ミーハーさん向けな方法かな…と(;^_^A
在宅勤務やフリーランスで時間のある人向けかもしれませんね、チャレンジして難しいかったらごめんなさいっていうコトで。

手っ取り早く情報よこせ!というご要望でしたら私のTwitterアカウントがございますので、ぜひフォローを(*´艸`*)。
モットーは日頃の会話のネタになるような情報を心がけています。
仕事に役立つ情報は少なめです。他の真面目のアカウントをフォローすることをお勧めいたします(笑)。

あと、本文の最後にも書きましたが、情報に振り回されないように何でも間でも情報を集め過ぎないことも重要ですよ。(何度もいうけど・笑)

そして、「販売員が知りたいMDへの疑問」にはまとめ役として参加しました。
販売員の代表として、ファッション販売筆者陣でもおなじみに平山枝美さん
元販売員で今はMDアドバイザーの佐藤正臣(マサ佐藤)さん
による対談ですが、これは販売員必読の読み物になっております。お勧めです!
販売員は“売る”のが仕事、MDは商品を“作る”のが仕事と見えない壁があるように感じますが、その目的はそのブランドを世に広めていくこと、多くの人に着て、楽しんでもらうコトです。改めてブランドは何ぞや…と考える内容かと思います。
ちなみに今回の前編では実務よりの話で、後半(5月号掲載)はマインドや素朴な疑問というところをフォーカスしています。

最近、販売員取材をしていると、「スタッフスタートを導入したんです」とよく言われます。その後に続く言葉が「確かに売り上げが明確に出るから売れてる売れてないは分かるけど、どう活用して良いか分からない」「フォロワーが増えない」というもの。例えば、インスタグラムよりも分かりやすい数字が表示されて指標にはなるけど、それをアップさせるのにどうすれば良いのか?という販売員さん増えてきているようなので、「スタッフスタート」を提供しているバニッシュスタンダードの小野里代表に直接を聞きました。
ちなみに私的に一番面白いと感じたのは各種SNSとスタッフスタートとの違いでした。

最後にシリーズ連載では今回、ビームスへ行ってきました。
同社はYouTubeでスタッフの皆さんが在宅時間をどう過ごしているかを紹介していたり、「お!」となる色んな形で情報発信しているのを見て、どうやっているのかを、その効果はどんなものかを聞いてきました。

この記事を書いた人

苫米地香織

苫米地香織

日本で一番アパレル販売員を取材しているファッションライター。
服を作り、写真を撮り、文章も書く、グラフィックデザイナー。