【執筆】ファッション販売21年8月号

ファッション販売2021年8月号

8月号目次

●夏セール対策
・忙しい時に接客の代わりになるPOP活用法
・セール時に試着室担当になったときには
・店舗の状況に合わせて声がけとBGMにも変化を
・どうしよう、セールなのにお店が混まない
・新人スタッフをレジで焦らないためにできること
・セール時の商品の価格表示で意識して欲しいこと
・セールを成功させるVMD展開のポイント

●秋商戦 お好みスタイル別トレンドアイテム
・ノスタルジック トラッド
・モダン グランジ
・ラスティック アンビエント
・アンティーク キッチュ
・マスキュリン マニッシュ
・バーチャル ストリート
・ビンテージ ボーホー
・セブンティーズ ボヘミアン

●注目の地方セレクトショップ

●新店・新SCダイジェスト

●今こそ「ロジカル接客」を身に付けよう
●「ブランドカフェ」でセンスを磨く

●次代を担う国産ブランド

●これからの小亮店と販亮員の在り方

【連載・シリーズ・リポート】
・店長意識改革メソッド
・人材マネジメントの処方箋
・美容トレンド最前線!
・労務管理を知ろう
・その接客あるある解決します!
・FASHION EYE
・今月の魅せ方・売り方
・ワンスアラウンドのエリアマネージャー塾
・店長意識改革メソッド
・新・お客さまゼッタイ主義
・may_ugramのインスタ講座
・カンタン英語接客術!
・おんな社長が飛ぶ!
・心と体の「きれいの秘訣」
・売場おこしディレクション
・今月の視点
・編集後記


8月号では地方専門店特集で「イシカワラボ」「エガミ」「GEA」の3店舗を取材してきました。
人の流れや集客面で、東京とはまた違う大変さを聞くことができました。そんな中でも独自の方法、その店にしか出せない味で頑張っている姿を感じていただければと思ってまとめました。
本当ならば、2020年は全国各地へ取材する所存でいたのですよ。
こんな状況になり、地方の方から聞くと「今は来ない方がいい」と仰られることが多く、厳しいなって、改めて思いました。

シリーズ連載では今回「ウィゴー」と取り上げました。
読モブームのころに「ウィゴー」の読モスタッフに取材をしたことがありました。当時はそのスタッフが出勤する日はオープン前からお客が入口に並び、一緒に写真を撮ったり、コーディネートをしてあげたりと忙しくしていたようです。
芸能界も目指していた感じだったので、あれからあの子はどうしているだろうと検索したら、また大変な道に進んでいました。
改めてこの1年の状況を伺うと、若さゆえのアイデアを大人たちが一生懸命フォローしているんだなって感じました。
頑張れ!大人たちって(自分も含め)なる取材でした。

8月号から始まった短期連載「ファッションは学問である」は、予てから執筆をお願いしたいと思っていた、しぎはらひろ子先生に書いていただきました。
ファッションというと「感覚こそ命」のように思われますが、実際にはデザインや歴史、伝えるための言葉遣い、素材、心理学、社会情勢などなど、ありとあらゆる学問・勉強・知識が必要だと感じていたのですが、私一人の力ではそれを原稿化できない!ということで、しぎはら先生にお願いしました。
このサイト「服学プロジェクト」の由来もそこからなのです。実は…。
今度、改めてその考えをまとめます。

この記事を書いた人

苫米地香織

日本で一番アパレル販売員を取材しているファッションライター。
服を作り、写真を撮り、文章も書く、グラフィックデザイナー。