ファッション販売2022年3月号

3月号目次

●接客に必要な表現力を鍛えよう
・自分の言葉を印象的にする方法
・トークの表現カアップのヒント
・文章を書く習慣で伝わる言葉を磨く
・お客様とつながるための共通言語は体験でつかむ
・商品の情緒的表現を支えるために正しい商品知識を持つ
・言葉の引き出しを増やし、具体性を持たせて表現する

●人材育成につながる人事考課
・スタッフの成長につなげる人事考課を運用しよう
・アパレル ・ ファッション業界評価制度の変遷
・鍵は成果と能力という二つの評価軸
・「すべてはお客様のために」を体現するスタッフを評価する

●SDGsを知ろう
・SDGsって何?アパレル業界ができることとは
・制度を活かす鍵となるのは自らが考え、改善していく風土づくり
・業界全体がファッションを持続可能なものにするために

●表現力の磨き方

●期待の日本ブランド名簿

●数字から売場を考えてみよう

【連載・シリーズ・リポート】
・アパレルECニュース
・マネキンの雑学
・数字から売り場を考えてみよう
・店舗とECの溝をなくす方法
・これからの小売店と販売員の在り方
・店長意識改革メソッド
・人材マネジメントの処方箋
・美容トレンド最前線!
・労務管理を知ろう
・その接客あるある解決します!
・ワンスアラウンドのエリアマネージャー塾
・新・お客さまゼッタイ主義
・カンタン英語接客術!
・おんな社長が飛ぶ!
・心と体の「きれいの秘訣」
・FASION EYE
・VMDと行事育
・NEWS BOX
・今月の視点
・編集後記

表現力…私も欲しい…というのは脇に置いといて(笑)
販売員は、毎日いろんなお客様に商品のことを伝えているので表現力を磨いている方が多いです。ということで、ジェラート ピケ、シップスの販売員さんに取材をしてきました。
お二人とも、とにかくインプットとアウトプットを常にしているとのこと。どんな方法かは本誌をご確認ください。

オンライン接客やSNS発信など、販売員がデジタル発信することが売り上げにつながってくるようになり、人事評価内容にも変化が出てきたと聞き、取材してきました。
評価制度の変化だけでなく、販売員を自店だけでなく、社外でも活躍できるような仕組みを作ったりといろんなことが進んでいます。

SDGs特集では最近「環境」「サステナ」とそっち方向に偏りがちな「SDGs」を改めて理解する内容です。
世間的には環境問題ばかり、モノづくりばかりクローズアップしているけど、実は働き方に対する問題も含まれてます。むしろそちらの方が重要なのじゃないか?と思うのですが、あらためて全体的に「SDGs」って何なの?ということで、アダストリアに取材に行きました。

シリーズ連載ではイトキンの「エウルキューブ」を取材してきました。今ではぽっちゃり系女子向けのブランドがいくつかありますが、その中でも早くから取り組んでいたブランドです。
コロナ前までは、ぽっちゃり女子を集めた試着検討会などを行い、モノづくりに反映してきたブランドがいまどうなっているか、改めて取材してきました。

3月号もいろんな取材をしていたらあっという間に過ぎました。
もっと、やりたいことはあるんだけどなぁ。

この記事を書いた人

苫米地香織

日本で一番アパレル販売員を取材しているファッションジャーナリスト
販売員として働きだすが1年で挫折し、アパレル企画会社に転職。独立後は衣装制作、グラフィックデザイナー、ライターとして活動し、現在はファッション業界誌を中心に執筆。これまで取材してきたアパレル販売員は2000人を超える。