このインタビュー内でも触れてますが、こう見えても(?)デザイナー志望でした。
彼女は高校時代から家政科の進みファッションの世界を目指しました。一方、私は「家政科って女子だけしかいないじゃん!」という邪な考えから、工業高校へ行きました。デザイナーになるにはデッサンや色彩学の知識も必要だというので、インテリアデザインでも同じことが学べるだろうと、一応はちゃんと考えましたよ(笑)

そして現在、彼女はデザイナーへ着実に進んでいるようです。素晴らしい!販売員として得た、お客様の心理はデザイナーに成ってからも必ず生かされると思います。
一方、私は裏稼業でグラフィックデザインの仕事もしてますが、表立ってはファッションライターになりました。
人にはできることとできないことがあるのです。そんなもんです、人生は(笑)

この記事を書いた人

苫米地香織

日本で一番アパレル販売員を取材しているファッションジャーナリスト
販売員として働きだすが1年で挫折し、アパレル企画会社に転職。独立後は衣装制作、グラフィックデザイナー、ライターとして活動し、現在はファッション業界誌を中心に執筆。これまで取材してきたアパレル販売員は2000人を超える。