【WWD掲載】「ナルミヤ・インターナショナル」井野温子

記事の前段にも書きましたが、取材で90年代生まれの販売員さんを取材すると必ずと言っていいほど「ナルミヤの○○が~」という話になります。単に子ども服を企画販売しているだけでなく、業界に憧れる子どもたちを作っているといっても過言ではないです。と、以前に石井社長にお伝えしたことがありました。
だから、逆に売ってきた側に話を聞きたいと思い、オファーしました。

井野店長がナルミヤで働きだしたのは、00年代後半。ナルミヤが一番ピークだった頃のちょっと後のこと。第2のナルミヤを目指せとばかりに新しい子ども服ブランドが立ち上がっていた頃でした。右肩下がりの会社で大変だったことはないのか?と思いましたが、話を伺うととても会社内の風通しが良く、スタッフ間・先輩・上司との仲もとても良さそうで、いろんなエピソードを伺いほっこりしました。

余談ですが、ピークの頃05年頃にも横浜そごうの店長に取材に行ったんですよね…。

この記事を書いた人

苫米地香織

日本で一番アパレル販売員を取材しているファッションライター。
服を作り、写真を撮り、文章も書く、グラフィックデザイナー。