ジーンズソムリエになりました!

ファッションウィーク中に待ちに待った合格通知が届きました。
タイトル通りではありますが、この度、ジーンズソムリエ検定試験に合格いたしました!
昨年は東京で初開催さえれた認定授与式に取材へ行ったのですが、
今年はそれに参加することになりそうです。

ジーンズソムリエを受験したきっかけ

そもそも「何故、ジーンズソムリエの試験を受けたのか?」って話ですが…
ジーンズが好きでよく穿いてるのも理由の一つですが、一応この業界に入ったきっかけが「企画やものづくりがしたかった」ということが根底にあります。
最初の10年くらいは何だかんだで、ものづくりやそれに至るプロセスに携わってきましたが、今はすっかりライター業が中心。
モノづくりに携われる仕事からちょっと離れても、どれだけ学生時代やものづくりしていた時の知識が頭に入っているか試したかったんですよね。

専門学校では素材からデザイン、パターン、縫製まで一通りのことは勉強してきたけど、それが身になってるか気になるじゃないですか(笑)。
ましてや、様々なメーカーで働く方に取材する者として、ちゃんとものづくりを理解していた方が良いと思いましてね。

なんかこの考え方って、10年クラスのキャリアがある販売員さんが「今の腕を試したくて…」と言いながら、ロープレコンテストに出場する感じに似てるかも。
キャリアを積み重ねると、苦言をいう人も褒めてくれる人もいないので、何かにチャレンジしたくなるんですよ。
ましてやフリーランスですから、ギャラでしか善し悪しが図れません。

久しぶりの受験勉強

そんなこんなで、検定勉強は試験の1ヶ月前からスタート。
生地を作るまでの工程は、専門学校時代に教科書ベースでしか勉強してませんので、何となくでしか覚えてない状態…
組織・素材は、自分で最終仕上げをするユニークな教材があったので、まぁまぁ頭に入ってる。
パターン、縫製に関しては今でも今でもちょこちょこと何を作ったりしてますから、まぁまぁ自信はあるのですが…(;^_^A
ジーンズソムリエの公式テキストには接客に関する記載もありまして、この辺は多くの優秀な販売員さんに取材してますので受け売りですが何とかなるかなぁと思ってました。

そして、試験日。
久々の試験会場は緊張しましたし、最終問題は小論文でしたので時間配分は特に気にしました。
ライターだから小論文得意でしょ?
そうに見えます?
そんなことは有りません(笑)
パソコンで文字を打ち込むなら、コピペやデリートで簡単に編集ができる良いですが
試験は手書きです。丁寧に書き込んで、ある程度、頭で構想をして書いていかないと全消しになる可能性もあるから、別の意味で難関でした。

兎に角、無事合格しました!
でも得点とか回答は教えてもらえないとのことなので、残念。
服(特にモノづくり)を知らない販売員の方には、手軽にチャレンジしやすい資格試験だと思います。
特にカジュアルなアイテムの販売に携わっている方におすすめです。

この記事を書いた人

苫米地香織

苫米地香織

服が作れて、グラフィックデザインができて、写真が撮れるファッションビジネスライター
日本で一番アパレル販売員を取材している人