SNS接客は続けることに意味がある

先月行ってきたコレ↓

この中でファッションテックのお話もさらりと出てきたので、ちょっと前から気になってインストした『接客アプリ』についてちょっと書いてみます。

試してみたのはコレ↓
STYLER Inc.:ショップとつながるファッションSNS

昨年6月にベータ版がローンチされ、クリスマスにはパルコとコラボしたりと頑張っていらっしゃる「STYLER」です。

正直に申し上げると、ユーザー(消費者)は結構積極的に質問を投稿しているのに、答える側のショップユーザーがアクションを起こしていないのが残念だな。
という印象でした。
ショップユーザー側は今打ち出しているアイテムのアップはしている様なんですけどね。
このアプリがファッションに特化していて、ファッションが好きだったり、興味があるユーザーが使っているというの確かなはず。
それを前提にショップがユーザーと気兼ねなく接点を持てるアプリなのに、何かもったいないなぁと。

とは言え、STYLERのような接客アプリに限らず、SNSやブログを接客に活用しようという流れは出てきているけど、実際は「まだまだなのかな…」というのを感じています。
こういう人の積極性とか教えたい欲求を満たすシステムって、日本人の気質に合わないのかしらとも思ってみたり。
もしかすると早めに外国語対応させた方が良いのではとも思ってみたりしました。
実際、経産省の方もファッションテックへの支援も考えている様な事をおっしゃっていたしね。

Photo by: Sebastiaan ter Burg
Photo by: Sebastiaan ter Burg

活用できていない要因として考えられるのは、1つに投稿が面倒になっている、時間がないからかなと。
ブログもSNS、LINE、WEARとか、最近更新するものが多くないですか?
ある程度は連携させて同時更新もできるけど、戦略的には各SNSの特徴に合わせて内容を変えた方が良い考えたらきりがない。そこまで手が回らないよね。
あとは人手不足も考えられますね。小さいショップだと一人シフトで休憩時間に人が来るなんてこともある。
そんな状況下でSNSまで手が回るかしら?と。
「そんなのお客さんがいない、暇なときに書けばいいじゃん」って思う所もあるけど、普段文章を書きなれていない人にとって、言葉選びって結構難しいものなんですよね。だから時間もかかる。
私も何だかんだ言って、結構このブログ書くの時間かかってるのよねぇ。
その反面、これは訓練(書き続けること)で解消できたりもするものでもあるので、初めは下手ぴっぴでも頻繁に投稿できなくても、とにかく「やってみる」ってことかなぁ。
私も頑張るわ(笑)

兎にも角にもスマホユーザーは増えていて…

2016年4月時点のスマホ利用者数は5496万人、利用時間の8割をアプリが占める「ニールセン調査」

商売をやっている方は情報発信が大切だし、より顧客へリーチできるような発信の仕方を考えていかないとな。と思うわけです。

そうそう、STYLERは折角WEBマガジンもあるのだから、中の人が積極的に記事とユーザーを繋げて、少しでも盛り上げる仕組みを取ったらいかがかしらと思いました。あと、これを機にショップスタッフへのSNS教育もやってみるとか。
安易な提案で大変、失礼ですね。すみません。

私の性格上、毎日更新は無理って分かったから、最低週1更新を目標にするわ。
とにかく「継続は力なり」ですね。
あと、他のAPPも試したらレビューしてみます。

この記事を書いた人

苫米地香織

苫米地香織

服が作れて、グラフィックデザインができて、写真が撮れるファッションビジネスライター
日本で一番アパレル販売員を取材している人