いつも頭痛で悩んでいませんか?
長年頭痛で悩んでいる人は、ずっと薬を飲んでしのいできたと思います。薬は飲みたくはないけど,飲まないと痛くて何も出来ないから仕方なく飲んでいるのだと思います。でも、長年薬飲んだけど治ってないですよね。そのとき楽になるだけです。
元々は、薬を飲まずに頭痛もなかったはずです。それがいつの間にか頭痛が起きるようになって、頭痛薬なしでは暮らしていけないぐらいになってしまっているのではないですか?
そんな人に知ってもらいたいので、ブログ書いてるんですが、頭痛は薬で治すものではないんです。頭痛は自律神経失調症の1つなんです。なので薬では血流を抑制して一時的に痛みを抑えるだけで,根本的に治らないです。何故そんなことを言えるかというと、世界の治療法を知っているからです。日本だけだと頭痛の治療は薬になってしまうけど、世界的に見るともっと確実に短期間で根本的に治す方法があります。
残念ながら日本では知られていませんが、あるんです。僕は英国の自然医学の施設で治療をしていたので、その方法を知っているからいえるんです。
それは、メディカルハーブのオイルを使用してなおかつ自律神経を調整する手技療法を行っています。その方が薬よりもはるかに治癒率が高い。だから自然医学を医療で行っている国では
頭痛患者は,薬では治療していないのです。
頭痛の種類は100種類以上あるのですが、大きく分けると2つに分けられます。それは自律神経のなかで交感神経タイプの緊張性の頭痛か副交感神経タイプのの偏頭痛かです。多くの人は交感神経タイプの緊張背渦痛ですのでメディカルハーブのオイルだけでも改善してしまうケースも多いです。ラベンダーなど交感神経の緊張をリラックスさせる効果の有るオイルを顔に塗るのですが、それだけで根本治癒してしまう人もいるくらいです。
それだけだと改善しない人にはオステオパシーなどの手技治療で頭痛を根本的になくしていきます。元の機能にカラダを戻してあげれば頭痛はおきなくなるのです。もちろん経験値によるところもありますよ。今まで10万人診てきたのでいえるのです。日本では残念ながら自然医学は民間療法になってしまっています。保険が利きません。
ですが、それでもその方が圧倒的に早いです。薬が必要なくなるのが。だから薬を飲むのがもう嫌だという人は知っていてもらいたいと思います。頭痛は薬よりもいい効果的な方法があるということを。
薬にはどうしても副作用が伴います。
頭痛薬の場合は血流を抑制してプロスタグランジンという血管を拡張する物質を止めて痛み物質を抑えるわけですが、それだと一時的には楽になりますが、長年続けていくうちに血流自体が悪くなり、今までの薬が効かなくなりさらに強い薬になっていく悪循環なのです。
世界には国内で行われている薬治療法よりもいい方法が多く存在します。もちろん、肺炎など病状によっては薬の方がいいケースもあります。だから本当は症状によってどちらの治療法がいいのか使い分けられれば一番いいのです。
とにかくまず頭痛に関しては薬よりもメディカルハーブやオステオパシーの方が確実に根本治癒に導いてくれます。でも怖いよね。知らなければずっと何十年も薬を飲むと思うと早く知ってもらいたいですね。